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   <title>ＦＸ初心者＠入門</title>
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   <title>分析能力（２）</title>
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   <published>2007-11-13T23:55:31Z</published>
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      <![CDATA[<h3>テクニカル分析</h3>

　ここでは、テクニカル分析について説明していきます。これは何かというと、過去の値動きをチャートにして表わし、将来の展開を予測していくもので、その前提となっているのは以下のようなものです。

１、市場の動きは全ての材料を織り込んでいる
２、価格の動きはトレンド（相場の流れ）を形成する
３、歴史は繰り返す

　値動きのみを、そのまま示したチャートですが、それが意味するものは為替取引という人間の行動です。取引参加者の行動は、そこまで変わらないという前提をもとにして「これまでに似たようなことが起こっていたら、これからそういう状況になることがある」という考えに基づいています。

　　基本的に、外国為替市場はどんな人でも入手できるオープンな材料で動く公正な市場です。そのような材料を全部確認するのは骨が折れますが、テクニカル分析では、それらは全てこれまでの値動きに織り込まれているとします。そして、値動きのパターンを参考にして、これからの備えとしていきます。

　前提になる３つの条件にも、デメリットはあります。たとえば、まれにみる状況への対応が良くないことや、実際の相場が全部に当てはまるとは言えないこと、また、テクニカル分析だけでは経済指標の発表や急に入ってきたニュースへに対して迅速な対応ができないことなどです。

　ちなみにテクニカル分析には、２つのパターンがあり、以下のようになっています。

■トレンド系

　市場の大まかな流れを見極めようとする。値動きを平準化したりして、相場の方向性を探るもの

■オシレータ系

　トレンドの強さや過熱感を計ろうというもの。トレンドの変化の兆しを敏感に察知していこうとする

　上記の、どちらか一方のテクニカル分析だけに偏るのではなく、自分の投資スタイルに沿って、いくつかのテクニカル分析を組み合わせて考えていくことも大事です。





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   <title>資金管理</title>
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   <published>2007-11-14T00:15:33Z</published>
   <updated>2007-12-10T05:51:18Z</updated>
   
   <summary>マネーマネジメント 　ＦＸの取引では、資金管理能力（マネーマネジメント）も必要不...</summary>
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      <![CDATA[<h3>マネーマネジメント</h3>

　ＦＸの取引では、資金管理能力（マネーマネジメント）も必要不可欠なものです。どういう管理かといえば、投資した資金に対して取引金額がどれくらいあり、値動きはどうか、損失は出るのかなどリスクについての調整をしていきます。

　マネーマネジメントでは、負けがあるのは仕方ないという認識を持ち、それを減らすように創意工夫していくことです。いくら利益が出続けていても、一度大きな損失が出れば水の泡です。しかし、利益と損失が半々でも、たいした損失でなければ、それらの失敗を踏まえて取引できますから、利益だけに捉われないことが大切です。

　リスク管理をしていくためには、精神面や投資心理面なども重要になってきます。いくら分析能力が高くても、焦りや油断などがあると失敗する可能性もあります。ただ、損失が目立ってくると頭では分かっていても平常心ではいられないものです。

　このような傾向を改めて利益を上げようと思ったら、自分自身の性格や特性をしっかりつかみ、対応していく必要がでてきます。効果的なのは、自分の中でルールを決めておくことです。あらかじめ、取引回数を決めておいたり、負けが込んでくると即座に取引をやめるなどです。

　トータルで利益の残っている投資家には、自己コントロールに長けた人がほとんどです。分析能力もあり、知識もあり、リスク管理、マネーマネジメントなどがしっかりできるように努めることで収益を上げる可能性が上がっていきます。]]>
      
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   <title>ドル円</title>
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   <published>2007-11-14T00:47:25Z</published>
   <updated>2007-12-10T06:41:46Z</updated>
   
   <summary>初心者はドル円から 　ＦＸの取引を進めていく上で、どの通貨ペアを選択するのかも重...</summary>
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         <category term="20通貨ペアについて" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.firstfx.net/">
      <![CDATA[<h3>初心者はドル円から</h3>

　ＦＸの取引を進めていく上で、どの通貨ペアを選択するのかも重要なことです。いろんな国の通貨がありますが、まだ始めたばかりだという人はドル円がいいと思います。というのは、ドル円の動きが基本となるからで、それには訳があります。

　世界の為替取引は、ドルを中心に行われており、世界中で行われる為替取引のほとんどがドルに関連する取引であると言われています。なぜ、これほどドルが絡んでいるのかですが、アメリカが世界経済の中心的な役割を果たしており、投資の他にもドルが基本となっているものがたくさんあるからです。

　　また、日本人にとってドル円が身近で馴染みのある通貨ペアというのもあります。一般の人が外国為替証拠金取引に関わるいろんな場面では、取引がドル円であることがほとんどです。

　　日本での政治経済のニュースは、ドル円の動きを考えていくうえで重要な意味を持ってきます。このようなニュースは日本語で流れ、それが英語に訳されたりします。ですから、海外の投資家に比べると、日本国内の人々は有利と言えるでしょう。

　ドル円は、流通量の多い通貨ペアです。日米の緊密な関係もあって、様々な人・企業がドル円の取引を必要としています。世界では、２番目の流通量となっています。

　取引量が多いということは、大口投資家の注文で予想外の値動きが少ないということです。小規模の市場にたくさんの資金を用いて、相場の主導をつかむような取引は他の投資家にはリスクそのものと言えます。これらのことを考えても、取引量の多いドル円のほうがいいと思われます。]]>
      
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   <title>買いと売り</title>
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   <published>2007-11-14T01:07:32Z</published>
   <updated>2007-12-10T07:14:21Z</updated>
   
   <summary>スワップポイントの存在 　自分の扱う通貨ペアを決めたら、その通貨ペアを買うか売る...</summary>
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         <category term="20通貨ペアについて" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[<h3>スワップポイントの存在</h3>

　自分の扱う通貨ペアを決めたら、その通貨ペアを買うか売るかということを決めていきます。外国為替証拠金取引では、買い・売りどちらからでも入ることができます。

　相場は、状況の変化で地合い（相場の状態や雰囲気素材に例えた表現）が変わっていく中で、売り・買いに捉われず、自分が立てた予想にしたがって、取引をしていくことが大切です。外国為替証拠金取引では、他の外貨商品とは違い、円安でも円高でも収益をあげるチャンスがあります。

　外貨預金では、大きな円高局面になると損が増えるだけという状況でも、外国為替証拠金取引ではドル売りからポジションを持つことによって利益を得る機会になります。

　その際、スワップポイントに気をつけなくてはいけません。スワップポイントは取引した通貨の金利差によって起こるものですが、金利の高い通貨を売って金利の低い通貨を買うポジションを維持し続けると、金利の差額分を払い続けることになります。

　スワップポイントによる損益は、値動きによる損益と比べると大したものではないので、ごく短期の売買では気にしなくても大丈夫です。ただ、月単位、年単位の長期間のポジションを維持し続けると、全体的な損益に深く関わってきます。

　短期の場合は、スワップポイントを意識せずに自分の予想に沿った取引をして、長引いてきたらスワップポイントを意識していきましょう。長期では、スワップポイントの支払い側のポジションを持つ場合のコストを念頭に置いて取引を進めていくことが大事です。]]>
      
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   <title>各国の通貨</title>
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   <published>2007-11-14T05:54:27Z</published>
   <updated>2007-12-10T13:53:09Z</updated>
   
   <summary>主要な通貨 　ＦＸの取引をしていくなかで大切なもののひとつが、通貨ペアです。ここ...</summary>
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      <![CDATA[<h3>主要な通貨</h3>

　ＦＸの取引をしていくなかで大切なもののひとつが、通貨ペアです。ここでは、そんな世界各国の主要な通貨について説明していきたいと思います。

　まず、米ドルから説明していきます。世界で最も取引量が多いとされており、世界中の為替取引のほとんどがドルに絡んでいると言われます。世界の各国の貿易でも決済はドルで行われているなど、世界経済の中心とも言える通貨です。また、こうしたドルの働きは、基軸通貨と言われています。

　　ドルに次ぐ取引量を誇り、西ヨーロッパのほぼ全域という大きな経済圏に支えられているユーロは、流動性に対する安心感があります。ブンデスバンクというドイツの中央銀行を中心として、ユーロ加盟各国の中央銀行は、インフレに対して迅速な対応をすると言われており、ユーロ自体にも物価安定への期待があるので、通貨保有に安心感があります。

　世界で３番目の取引シェアを誇るのが円です。ゼロ金利政策の甲斐もあって、円は金利差を目的に、外貨預金や外貨建ての債券への投資などが盛んです。

　　貿易では、輸出が輸入を上回っているため、ドル売りが出やすいようです。世界の経済状況が良くなってくると、日本の輸出にとっても良い影響を及ぼすので、世界経済の好調は円買いの材料につながります。

　ポンドは、現在世界で４番目の取引量を誇っています。ポンドの特徴としては、値動きが激しいことが挙げられます。また、先進国の中では金利が高いとの評判で、世界の資金が集中しやすいことも特徴といえます。

　上記のほかにも、オーストラリアドルや、スイスフランなど様々な通貨が存在します。

　








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   <title>外国為替取引</title>
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   <published>2007-11-14T06:32:08Z</published>
   <updated>2007-12-10T16:05:25Z</updated>
   
   <summary>経常取引   　外国為替市場の動きの特徴をつかむためには、どうしたらいいでしょう...</summary>
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         <category term="30外国為替市場について" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[<h3>経常取引</h3>
 
　外国為替市場の動きの特徴をつかむためには、どうしたらいいでしょうか。それには、まず市場に関わっている投資家達の取引理由をチェックし、それぞれの取引に特徴があるかどうかを見ていきます。外国為替取引は、４つに分けられます。
　
　ここでは、経常取引について説明していきます。たとえば、日本の企業がイギリスでモノを売って得たポンドを日本円に換えるというような貿易を理由とした為替取引は、限定的な為替政策を行っている国でも必ず発生するもので、いわば為替取引の基本です。

　このような実際のモノの動きを理由とした為替取引を貿易取引、あるいは、実需とも呼ばれています。この場合の取引主体は企業の中でも製造業を扱うメーカーのほうの企業を言います。また、海外旅行のときの両替等は、実需の中のひとつとされています。

　サービスの輸出入には、その他にもいろいろありますが、貿易取引と合わせて経常取引とも言われます。このような経常取引では、売り切り、あるいは買い切りの取引であるのが注目に値する特徴です。

　経常取引では、コンスタントに取引をしていくことも大切です。一般的には、生産計画や貿易の計画に沿って、その都度為替取引をしていきます。ただ、企業によっては年度末ごとに一気に為替取引をするところもあります。

　企業では、１年の業績の見通しを立てる時に、想定となる外国為替レートを設定します。想定レートより有利になればいいのですが、不利な水準で為替取引をすると、業績の下方修正もありえますので、企業の為替担当者は想定レートを意識した取引をしていきます。

　また、季節や時間帯によって取引に差があるという特徴もあります。]]>
      
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   <title>外国為替取引（２）</title>
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   <published>2007-11-14T07:48:57Z</published>
   <updated>2007-12-10T17:19:42Z</updated>
   
   <summary>資本取引 　ここでは、資本取引に関して説明していきます。では、資本取引とは何でし...</summary>
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         <category term="30外国為替市場について" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.firstfx.net/">
      <![CDATA[<h3>資本取引</h3>

　ここでは、資本取引に関して説明していきます。では、資本取引とは何でしょうか。これは、外国の株・債券等に投資するための為替取引です。実需の一環となっているのは、証券取引の裏づけがあるためです。ここでの取引主体は、個人・企業です。

　国内においては、ゼロ金利政策のせいもあって、金利による利益が期待できない状態が続いています。そのため、機関投資家と呼ばれる企業が、高金利を目的として外国債や株式市場等へ投資をし始めているようです。

　それに、経済が良くなっていくにつれて日経平均等が順調に推移し、東京株式市場における株式の外国人保有比率は上がっているようです。

　　資本取引には、ファンダメンタルの変化、中でも金利動向と景気動向に敏感であるという特徴があります。ただ、実際はモノの動きが金利動向等についていかず、業界によって状況も異なるため、経済全体の影響から見ると、必ずしも敏感とは言い切れない部分もあります。

　しかし、投資資金はモノの裏づけというものがないため動きやすいですし、景気全般の変化は株式市場などに深い影響を及ぼすので、このような市場での取引に付随する為替取引も同様に影響を受けます。

　経済の状況は、刻々と変化して行きますが、金利や景気などが大いに変わるようなことは、滅多にありません。そのため、一般の市場で長期的な資金の流れは継続して起こるといった特徴もあります。

　一度、株や債券を保有することによって、その取引期間は年単位に及ぶことも少なくなく、それゆえに、逆サイドの動きが出るのは先になり、毎日のトレンドが弱くなるような動きにはならないようです。

　季節的・時間帯的な特徴も少しありますが、これは会計年度末に絡んだ取引の増減や、値決めの時間設定などに起因したものです。

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   <title>外国為替取引（３）</title>
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   <published>2007-11-14T08:36:33Z</published>
   <updated>2007-12-10T18:16:04Z</updated>
   
   <summary>投機的な為替取引 　投機取引は、裏に経済活動が絡まない為替取引で、これは為替の上...</summary>
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         <category term="30外国為替市場について" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.firstfx.net/">
      <![CDATA[<h3>投機的な為替取引</h3>

　投機取引は、裏に経済活動が絡まない為替取引で、これは為替の上下運動を捉えることによる利益の獲得を目的としたものです。この取引は、外国為替市場でも多くの部分を占めていると言われます。

　取引の主体となっていくのは、インターバンク市場（銀行間の為替市場）で取引をする各銀行のディーラー達です。一人で一日に百億単位の取引を行うこともあり、市場全体の規模を大きくしています。

　このような取引は、その取引量の多さから短期的な影響力がかなり大きいのですが、中長期的なトレンドを形成する力は弱いという特徴があるようです。１～２日短いと数分の値動きで、逆サイドの取引でポジションを閉じられてしまいます。結果、相場全体への影響が無くなってしまいます。

　ただ、何かしら材料があった場合は、すぐ、その材料に反応する動きなどが見られます。ですから、一時的にポジションが一方向に向けられる傾向があります。そのようなポジションの隔たりは、市場全体に占める取引の割合の大きさもあって、瞬間の大きな値動きを呼び込むようです。　

　といっても、逆方向の取引も近い段階で発生しますから、その後に長期投資の注文等のフォローがあれば維持できますが、そうでなければ、その値動きは維持しにくくなります。そのため、中長期的なトレンド形成に至らないこともよくあります。

　この取引特有の季節的・時間帯的な特徴は、それほどなく、

・大きな指標前にポジション調整がたびたび入る
・海外のディーラーが休みに入るクリスマス前は取引が激減する

などです。

　

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   <title>外国為替取引（４）</title>
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   <published>2007-11-14T08:59:50Z</published>
   <updated>2007-12-11T06:53:53Z</updated>
   
   <summary>公的部門の為替取引 　外国為替市場には、民間部門の外国為替取引以外にも、重要な参...</summary>
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         <category term="30外国為替市場について" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[<h3>公的部門の為替取引</h3>

　外国為替市場には、民間部門の外国為替取引以外にも、重要な参加者が存在します。それは、「政府／中央銀行」といったような公的部門で、特に外国為替市場に最も深い影響を及ぼし、印象に強いと言われるのが市場介入です。

　変動相場制を取っている先進国では、為替レートは市場が決めるものであるというのが原則です。ただ、中央銀行などの通貨当局が為替レートの水準や変動スピードなどに差しさわりがあると判断した場合、市場介入をして、為替レートに影響を与えようとします。

　なかでも日本は、輸出立国という立場上、円高の進行が早いと産業界に大きなダメージを与える恐れもありますから、Ｇ７の中でも市場介入をよく行なうこともあり、介入の量や回数も共に飛びぬけています。

　このような市場介入の中で最も知られており、効果があったのは１９８５年のプラザ合意です。１９８０年代の初めから、アメリカがインフレを抑えるために金利を高くしたこともあって、その時の市場はドル高が進行し、アメリカの貿易赤字が広がっていました。

　これをみて、アメリカ・日本・イギリス・西ドイツ・フランスの５カ国は、ニューヨークのプラザホテルで開かれたＧ５で、協調して為替のドル売り介入をすることで合意しました。

　この発表に市場は混乱し、ドル円は翌日の２４時間でなんと２０円も下落し、その後も活発な円高基調が続いていくという事態となりました。その後は、そこまでの介入がされたことはないのですが、中央銀行による市場介入は１回の取引金額が数億ドル規模になることもあるようです。]]>
      
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   <title>時間別の外国為替市場について</title>
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   <published>2007-11-14T09:18:29Z</published>
   <updated>2007-12-11T07:44:01Z</updated>
   
   <summary>取引と時間帯 　いろんな参加者が、様々な理由で外国為替取引をしていくなかには、時...</summary>
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      <![CDATA[<h3>取引と時間帯</h3>

　いろんな参加者が、様々な理由で外国為替取引をしていくなかには、時間別・季節別といった要因が起こることもあります。そのような要因を理解することが、ちょっとした収益を上げることにつながります。

　２４時間取引を行えるのが外国為替市場の強みですが、銀行間取引を見ると、取引時間帯によって取引量に差があるようです。一番取引量の多い時間帯は、東京の夕方～深夜のロンドン時間です。

　ロンドン時間帯は、ヨーロッパ全域の銀行が積極的な取引をすすめています。東京や香港などの国の銀行のディーラーも途中まで残り、朝が早いニューヨークの銀行は途中から加わります。

　その結果、アジア・ヨーロッパ・アメリカ全てのディーラーが結集し、取引の量も増えていきます。また、経済指標や政府の要人からの発言など相場を動かす材料はこの時間帯に、集まりやすくなっています。大口の注文も、流動性の高いところを突いてくるので、非常に動きの出やすい時間帯です。

　ロンドン時間帯とは対照的に、取引の量が少ないのが、東京の早朝です。この時間帯は、朝が早く帰るのが遅いニューヨークの銀行などは帰宅しており、東京もまだ参加していません。ですから、取引の中心となっているのはオーストラリアなどのオセアニア圏となります。

　しかし、絶対数が少なく、たまに大口の注文が入って予想以上に相場が動くこと以外は、そこまで注目に値するような動きはありません。





　
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   <title>時間別の外国為替市場について（２）</title>
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   <published>2007-11-14T13:21:33Z</published>
   <updated>2007-12-11T08:35:10Z</updated>
   
   <summary>１日の中で 　取引量の多さ、少なさといった時間帯の他にも、１日のなかでは重要な時...</summary>
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      <![CDATA[<h3>１日の中で</h3>

　取引量の多さ、少なさといった時間帯の他にも、１日のなかでは重要な時間帯があります。以下に記す時間は、日本時間としています。

　午前９時５５分は、東京の銀行の仲値が発表されます。仲値とは、銀行の窓口で両替を行うときに、その日の基準となるレートを表わします。海外旅行などのために現金などが必要な個人はもちろん、外貨預金や外貨建債券、さらには小口の貿易の決済などにも利用されています。

　個人の海外旅行や外貨預金などの両替需要もドル買い方向の人が多いため、通常、仲値はドル買い円売りとなります。特に企業の決済日になりやすいゴトウ日（５，１０日）や月末は大量のドル買いが出る可能性もあり、ドルが買われやすい時間帯と言えます。

　午後３時という時間は、その日の東京市場の行使期限のオプションが消滅するため、それまでの動きが変わることもあります。オプションには様々なものがあります。

　午後９時半は、米国の主な経済指標が発表されます。市場に注目されているアメリカの雇用統計や貿易収支などは、それまでの市場の動きを変えることもあります。

　午後１１時は、オプション取引のニューヨークカットと言われています。大半のオプション取引は午後３時、または、午後１１時のどちらかを選んで期限が決定されます。特徴については、午後３時と同じですが、ニューヨークカットの取引のほうが東京カットに比べると、オプションの取引量が多くなるようです。

　午前０時は、ロンドンフィックス（仲値）とも呼ばれており、投信の設定などのときの基準となるレートによく用いられます。クロス円での利用が少なくなく、たまにドル円、クロス円などがこの時間帯に合わせて大きく買われていくことがあります。

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   <title>季節別の外国為替市場の特徴</title>
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   <published>2007-11-14T13:45:35Z</published>
   <updated>2007-12-11T09:06:50Z</updated>
   
   <summary>各月ごとの特徴 　 　１年を全体的にながめてみると、様々な特徴があります。外国為...</summary>
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      <![CDATA[<h3>各月ごとの特徴</h3>
　
　１年を全体的にながめてみると、様々な特徴があります。外国為替市場も季節や各月ごとに、毎年同じような動きをしており、それぞれ特徴を持っています。

　２～３月は、円買いの注文が多くあるようです。これは、なぜかといえば、３月末にある日本の会計年度末を前に、日本企業が海外の資金を円に戻す作業をしていることなども原因のひとつとなっているようです。

　また、２月には外貨建債券の利払いがあります。一般的に外貨建債券は、４半期ごとに利払いがあり、クーポンが払われます。そのクーポン益の円への転換もあるため、円買い注文が多くなります。

　会計年度を過ぎた４月からは、企業の新規取引がよく見られます。その年々の状況によって違いはありますが、機関投資家などからの外債投資もどんどん入ってくることが予想されるため、ドル買いの材料が強まると言われています。

　８月などは、日本がお盆休みで取引が少なく、あまり動きのない時期です。欧米のディーラーも夏季休暇をとっており、参加者もあまりいません。夏枯れ相場という動きの少ない展開が続きがちです。

　１１月は、欧米企業が海外の資金をドルに戻すという作業をし始めます。１２月が会計年度末であることが多く、１１月下旬あたりに集中してレパトリを行っているようです。

　１２月は、８月よりもさらに市場参加者が減ります。クリスマス休暇をとっている市場参加者が多く、銀行のほうも同様です。また、企業も会計年度末を前に大規模な損益のブレを避けるため、取引を自重する傾向にあります。

　以上が各月ごとの外国為替市場の特徴ですが、これはあくまで一部の傾向を示したものです。ここ数年のデータによれば、ドルが上がるか下がるかは、大体５対５になっているようです。]]>
      
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   <title>リンク集2</title>
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   <title>初心者にお勧めのFX業者</title>
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